TABLESにて。
@大阪
TABLESにて。
オリジナル(左)とチョコ・・・なんとかです!
初めて行くお店では、できるだけスタンダードなものを食べます。
それが一番「お店の味」を把握できるものだと思うから。
えーーーっと、TABLESは心斎橋だったかしら?そのへんミナミ!!(地図感覚なし)
ジャニ勉(関ジャニ∞の関西ローカルの番組)で紹介されたことがあるみたいです。
去年の年末から、大阪には何度も通っていてここの前は毎回通ってるのだけれども、初めて入りました。
ウォーターのグラスまでおしゃれなんです。
緑と青がキレイ。
お店の外観を撮るのを忘れたので、リーフレットとクーポン(カップケーキの)で雰囲気を味わってください。笑
次の大阪遠征は、11月の予定。
どんなところに行けるかな!わくわく
(このブログ自体のスタンスというか、雰囲気が一向に定まらない)
たかがチケットに
ライブや舞台のチケット当落の度に思う。
死にたいとか
もう辛くてたまらないとか
もうテレビで見るのもイヤだとか
そういうことを簡単に言える人って何なのだろうって。
確かに、大好きな人に会いたくて申し込んだのに落選したら凹むのは分かる。
でも・・・
そこまで凹むか?って人もいて。
そんな事を言ったらきっと怒られるのだろうけど
「気持ちが足りんからや!」って言われるのだろうけど
声を大にして言いたい。
たかがチケットに。
アホみたいなこと言うなや。
たかがチケットやん。
プレミアチケットで、激戦って分かってたハズなのに。
そんな状況で落選したからってこの世の終わりみたいな・・・
ただ、ご縁がなかっただけ。
転売屋さんがごっそり確保してるんだろうなって思うと悔しくはなるけど、そこまで凹む理由が私には分からない。
行けなくて悲しい、会えなくて悲しいのは分かるけど。
そういう人に限って、今まで何度か会えてていい思いをしてる人なんですよね。
一度会って、楽しくて、もっともっと好きになって。
だから
「もっと会いたい!」
「もっと近くで会いたい!」
「何回でも会いたい!」ってなる。
欲張りになる。
ここ1ヶ月の当落での落選は私も悲しいけれど、
ご縁がなかったんだなって割り切ってます。
欲張ってもいいことなんてない。
欲が大きくなって、期待が膨らんで、お金めっちゃかけて。
それで落選して荒れて荒れてTVで見るのツライ?
TVで会えるってことがどれだけ幸せなことか、分かってないですよね。
なんかとっちらかりました。
とにかく、落選した場合私はいつもこう考えます。
その人を好きな人がたくさん当選していればいいな、って。
当選した人の中にお友達がいれば嬉しいし、
いなくてもレポ流してくれたら私めっちゃ読みに行くから!って思う。
キレイ事ではなく、本当に思います。
とりあえず・・・
転売屋さんだけはイヤッ!!! 笑
荒れてる皆さん、もっと落ち着こうよ。
気がする。
花粉が飛び始めた気がする。
目がかゆい気がする。
にきびーができた気がする。
チョコを食べすぎた気がする。
寝不足な気がする。
眠い気がする。
気がする・・・というか眠い。
今日から読み始めるBOOK
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※そうだ、ブロタイ変えました。
みをつくし料理帖。しゃばけ。
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
- 作者: 高田郁
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友達が高田さんのこのみをつくしシリーズが大好きで、私も薦められてはいたのですが積読がひどかったので(今もだけど)我慢しているうちに、読みたかったことを忘れていた作品。
「○○に薦められた作品っぽい設定だなー」って思ったらその通りでした。ごめん○○、私読んでない。
これは、シリーズが何冊か出てるからドラマもシリーズになりそうですよね。「しゃばけ」みたいなシリーズに。私、あの「しゃばけ」大好きだったんですけど2作目以降、ドラマ化されてないですよね・・・好きだったのになぁ手越!
※ドラマ1作目は小説①しゃばけ、②ぬしさまへ
ドラマ2作目は小説⑤うそうそ
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しゃばけシリーズは短編作品がとても多いのですが(①と⑤のみ長編)、は、 ここ最近のもの短編でもそれぞれに繋がりがあったりだとか、よく考えると、え!こういうこと!みたいなことがあったりだとか、今までにない内容になっているので是非実写化して欲しいのですが・・・2時間ドラマでは到底描ききれないなぁと思い直しましたすみません。
あ、連ドラにすればいいのだよ。←
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うっかり、しゃばけの話になっていたので少し話を戻して「みをつくし料理帖」のお話。
全編は見ていなくて、お得意のちょろ見なんですけど・・・
景子ちゃん、泣く演技はうまいのにセリフ回しがうまくいかないんですよね。ただの素人が言ってますけど、あれは・・・間がよろしくないと思います。全体的に。コメディ的な要素がある部分はすごーくいいんだけど(※私の好み)、シリアスなシーンになると途端に・・・
むむ。
とにかく、「悪夢ちゃん」楽しみにしています。
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・・・って今、予約してきました。
この前借りたときは待ち人数なしで借りれたのに!やっぱりドラマ化になるとこうなるのね・・・
ちなみに。この作品、もともとは男性が主人公です。そして・・・小学校教師ではなかったような・・・ (遠い目)
私、原作有りのドラマ化を否定するつもりはありませんが、大好きな作品でも設定や脚本によってアレになることがあるので、設定がらりと変えられると複雑なんですよね(笑)
反対に、脚本のおかげでマシになった作品もありますけどね!(私見)
読みたい本が山積み。
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完全な興味本位。一体どんな小説を書くんだろうって。誰に影響受けてるのかしらっていうのがすごく楽しみだなー。シゲアキ先生が書いてるってこと、ちょっとだけ忘れた(フリ)して読もうと思います。
私が一番好きだったタレントさんが書いた小説は、「陰日向に咲く」かなぁー。伊坂さんの匂いがして好きだった。
さだまさし氏と太田光氏の作品を読みたいと思いつつ、でもいまいち興味が出ず未読のまま今日に至る。
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もともと小説を読んでいたら、いきなりアニメになっていて驚いた。
しかも京アニ!!
日常的なものを好む京アニにはもってこいの作品だなぁと・・・私には、折木の論理展開に少し飛躍があるように思えて仕方がないのだけれど、まぁそれで話が流れているのでそれ以外の論理の構築を自分でもうまくできないのでこれしかないのかなぁなんて思ったりして悔しい。←
アニメになるとえるとのラブ要素が強調されているからちょっと照れる。
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図書館で1度借りたのですが、読む時間がなくてすぐに返してしまった作品。そうこうしていたら映画化がどーのみたいな話になって(というかたぶん気付くのが遅かったような気もする)予約し直して、あと6人待ちかな?
首を長くして待ってますので早くいらっしゃい。
私のブクログひどい。
積読がひどい。